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誰にでも手に入る夢の住まい(第397回 消費税と次世代住宅ポイントについて)

こんにちは。
先日の感謝祭は、2日目が悪天候にもかかわらず大盛況のうちに結べて有難うございました。
おいで頂いた数組のお客様に、消費税や次世代住宅ポイントについて質問があり、そこも情報提供できて良かったと思います。
結構間際になっているにもかかわらず、中々?細部まで詰めていないのは流石お役所仕事という感じです。
もっとも、消費税増税自体が10月に“決定”した訳ではないので、そこも睨んでるんですかねー。(笑)

ざっとですが“今”の流れで言うと、、、

注文住宅/新築 リフォーム

2019.3.31までに契約すると2019.9.30を過ぎても消費税は8%で、
2019.4.1以降に契約しても、2019.9.30までに引き渡せば8% です。
但し、2019.4.1以降に契約して2019.10.1以降に引き渡しだと消費税は10%となります。

そこで駆け込み需要や増税後の景気冷え込みを緩和するため?ポイント還元すると…。

例えば、、、
2019.4.1以降に契約・着工して、2019.10.1以降引き渡しだと消費時10%だけどポイント対象ですと。

面白いのは?
2019.3.31までに契約して、2019.10.1以降に着工、引き渡しを2020.3.31までに行うと8%のままポイントも対象。

あれ!?
2%増税分をポイント還元するんじゃないの???
このままいけば両取りになっちゃうかも…。

これ一つ老婆心ながら懸念があるのですが、工事としては契約(意思)確認後、半年間禁止です。
この期間をどう見るかですが、業者からすると契約取り交わし時に手付金?のやり取りがると思うんですよ。
OB客様だったらそうしないかもですが。。。
住まい手側からすると、様々な事情で工事に対して何らかの影響が出た場合心配ですよね?
半年ってそんな懸念を発してしまう期間だと思います。

もっと心配なのは、いつもこんなタイミングで出てくる悪徳業者。
『両取りできる今月中にしないと損だ』ぐらいで煽って焦らせて、契約結んであとは…。
詐欺まがい?の事を平気でする連中ですから注意が必要です。

どっちが得か?と色々言われているようですが、通して言えるのは『焦ることはない』です。
そもそもがポイント還元は2%の増税還付分との考え方だからです。
それともうひとつ(笑)
ポイント還元で何が戻ってくるのか???
前回のように現金ではありませんし、工事中の費用に充当する事も出来ません。
今言われているのは、ふるさと納税にあるような物産?じゃないかと。
そうなると余計に焦る必要もなく、また行ってしまえば半年不自由?してまで待つこともないかと。
更に付け加えれば、今回の消費税増税は以前禁止されていたことが今回OKになってます。

所謂、増税分は弊社で還元しますってこと。(笑)
弊社もこの制度の年度末になる2020.3.31まではそうしようか社内で検討中です。
同じことを考えている会社も多々あると思うので、とにかく焦る必要はないと思ってください。

くれぐれも胡散臭い、特に訪問業者に惑わされませんよう(笑)
何かあったら何でも聞いてくださいね。

実は今日、ビッグサイトでの展示会に行ってきます。
様々な多くのメーカーが出店、セミナー会場もありますので、その辺りの話も聞けるかと思います。
情報はその都度更新しなければなりませんが、何かご不明な点等ございましたらお問い合わせください。
相談は無料ですよ(笑)

それではまた。


 

2019-03-16 10:52:49

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誰にでも手に入る夢の住まい(第396回 春のお客様感謝祭 2019)

こんにちは。

春の訪れを待ちつつ…という感じですが、それにしても花粉が酷い。。。
目がシパシパして、今年も花粉症が酷いのかな…と思っています。

酷いといえば、最近街中で良く出くわす運転マナーの悪さには正直辟易します。
私、息子の所属していた少年野球チームのコーチを未だやらせて頂いているのですが、
先日もグランド脇の道路(土手沿いでちょっと狭い…)で対向車のミラーがカチッと。。。
すると片方の50くらい?の男性がすかさず窓を開けて怒鳴り、車をそのまま止めて対向車まで文句を言いながら、、、
狭い道路なのでよくある(ガードレールに擦ったり)んですが、グランドに子供たちはいるし、何人かのコーチがじーっと見つめていると、
何か捨て台詞を吐いて戻っていきました。
勿論渋滞です。。。

まぁこれに限らずですが、最近は他人のミスに対する寛容さが無くなりました。
ちょっとしたことを拡大して、自分の言ってることにどんどん拍車を掛けて勝手にヒートアップする。。。
先日もある集まりのあった店で、いい大人が食べたり飲んだりしてから支払いでゴチャゴチャ文句言ってる。
それこそ踏み倒すのか?ってな勢いでしたが、そこの常連さん?がある意味ビシッと仰って纏まりました。
あの人らはもう来ないんだろうなぁ、って位、恥じ入る感じで?帰っていきました。
いや、まともならそんな感じで帰って貰ったと信じたいです。(笑)

さて、先日TDYリモデルコンテストの表彰式で宮古島に行ってきました。




ここに訪れるのは初めてでしたが、今の時期は南の島らしく温暖でやはり海がきれい。
空港では貝で作られたシーサーが出迎えてくれましたよ。




TOTO、DAIKEN、YKKapの皆さんのおかげでとても楽しかったです。
今回は、ランクごとのセールのポイントと達成率が1位でした。
作品コンテストも1例出品したのですが、そちらは上手くいきませんでした。





帰りの飛行機でコンテストの審査員をされている方とお話しました。
中々参考になるお話を頂きましたが、やはり作品ですから“出会い”も必要なんですよね。(笑)
ただ弊社は、売上至上主義でコンテストに参加している訳ではなく、勿論ビジネスですから相応売らなきゃならない訳ですが、
創り手としての本分は全うしたいと考えています。
色々至らない点はその都度改善しつつ、オンリーワンのすまいとオンリーワンの仕事を心掛けつつ、今後も精進していきます。




岬にピンと立つ白い灯台のように。
凛としていきたいですね。


って、明日から2日間、恒例のお客様感謝祭です。
今回はいつもより少なく4社合同での催しです。
宜しかったら、宮古島の土産話でも聞きに来てください。

それからご存知の方はご存知なんですが…。
息子の所属する高校野球部は春のセンバツ甲子園に出場します。
抽選は15日、開会式は23日ですが、応援してくださった皆様、本当に有難うございます。
息子共々、今後も変わらず宜しくお願い致します。

ではまた。

2019-03-01 17:28:12

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誰にでも手に入る夢の住まい(第395回 界壁)

こんにちは。

寒いんだか、暖かいんだか。。。
寒暖の差が激しく、体調に気を付けなきゃなりませんね。
マスクをしていると『風邪ですか?』と聞かれますが、インフルは勿論風邪なんか引いてられませんね。(笑)
予報に反して?花粉も飛び始めているようですが、ひょっとしたら予防等に気を使う方が丁度良いのかもしれません。

今年ももう早2月も後半。
お陰様で忙しい毎日ですが、何となく暗いニュースばかり。
未だ長男が在籍していた少年野球チームのコーチをしている私ですが、子どもがお世話になった事、それに地元のチームですし、地域貢献の真似事でこども110番なんかにもご協力させて頂いていますが、そもそも子ども好きなんですよね(笑)
あんな事件は腹立たしいし、ホント真っ平です。

事件といえば、、、あの賃貸住宅。。。
言い訳できないですね、あれは。

皆さん表題の“界壁”ってご存知ですか?
普通のアパートって1階と2階の間取りが同じことの方が一般的でしょう?
例えば、101号室と102号室の仕切りになる壁…、これが界壁です。
間取りが一緒だとすれば201号室と202号室も平面的には同じ位置となります。
実はこの壁、小屋裏(屋根の三角部分)まで到達していなければなりません。 ←これ大前提。

むか~し、ユニットバスの天井点検口から隣の部屋に忍び込んだ人がいました。
つまり、天井裏から侵入したのですが、本来物理的に不可能なんです。
だって、人が通るどころか“隙間”があってはいけないのですから…。
ボードが2枚貼ってないとか報道でいわれたり、隙間があったとか流れています。
昔はモルタルを既定の厚さ塗り上げていました。火災の延焼を防止するためです。
これが法改正で音にも配慮するように改定され、界壁の中身(壁体内)にも規定がプラスされたんです。

今回のように大手の施工の場合、役所が見過ごした云々言われていますが、型式認定を取っていたのかな?
つまり、かくかくしかじか、このような方法・仕様で規格化するから、言わば申請の簡略化を図っていた訳です。
中間検査導入前、土台部分から小屋裏迄、一貫して通してあるのは、ユニットバスの点検口があれば確認できます。
アパート、つまり集合住宅は「特殊建築物」ですから、一般住宅と違い、不特定多数の人が居住するものですから、普通検査は厳しい。
嘗て設計事務所にいた時、木造じゃなかったですが、検査時に点検口が無くて、何の根拠があったか押入の天井を破った検査員がいました。
チャンとしてあったので、ある意味大変でしたが…。(笑)
界壁だけじゃなく、ダクトなどの貫通があった場合もその周りは塞ぐことになってます。

大手、型式の様な標準モデルがある今回のような建物は、一般的なプランに決められた仕様が当て嵌まっていると考えられます。
ボードの枚数が足らないとか厚さが薄いとか、だいたい界壁を知らない職人がいる訳がない。
少なくとも現場では、減らす作業をしていたか、下請けだから何も言わずいたかです。

ただ個人的な見解ですが、こういった事案が起こる度、国に保証を求めるまではどうかと思います。
大家さんは確かに気の毒ですが、これが常だとすると国が破綻しますね。
アパートですから投資物件が多いと思いますし、せめてものですが、元が取れていたら御の字じゃないでしょうか?
欠陥住宅を掴まされた方はそれじゃあ済まないですから。
まぁ、悪いことに変わりはないですがね。
企業の責任は重いと思います。潰れちゃうかもしれませんが、仕方ないですね。

あ、一つ言っておきますが、引っ越さなくてもできる建物はあると思いますよ。
お互い大変ではありますが、コストのかかり具合からすれば、お願いするしかありませんよね。


ここで皆さんにちょっとご報告。
TDYリモデルコンテスト2018において、お陰様で部門1位を取りました。
明日からですが、宮古島で行われる表彰式に参加してきます。
不在となりますが、宜しくお願い致します。

ではまた!!
 

2019-02-20 16:59:49

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誰にでも手に入る夢の住まい(第394回 2019年全力走り)

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

昨年はお陰様で6月頃から超繁忙となり、おまけに台風の当たり年。。。
台風の被害に遭われた方にはそれなりに感謝して頂きましたが、、、
その為、各現場の工期も一層厳しくなって、当初から施工していたお客様にはご心配とご迷惑をお掛けしてしまいました。
またその影響で、予定より着工が遅れてしまったお客様には寛大な対応を頂きまして本当に感謝感謝です。
お詫び申し上げますとともに、この場を借りて御礼申し上げます。

正直、ブログもホームページ更新も時間が無くて…。
工事が遅れているのに、呑気に?ブログをせっせと更新するというのもなんかね(笑)
ついでに言うと、ずっと続けてきた毎年恒例の『五十嵐工務店 真摯の会 慰安旅行』も中止(延期??)
楽しみにしていた人もいるでしょうが、それは仕方ないですよね(笑)
私が社長になってから初めての事ですが、事情が事情だけに仕方ありません。
まぁその分?今年、どこかいい所に行きましょうかね~(笑)

と言いながら、本日は2019年の仕事始め。
猪年だけに勢いよく猛進と行きたいところですが、それより全力走りで行きます。
今年も皆さんのご期待に添えるべく頑張っていく所存ですので、今年も宜しくお願い致します!!
 

2019-01-07 17:05:50

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誰にでも手に入る夢の住まい(第393回 それは、いずれ分かる事)

こんにちは。

6月に入り、日差しも強まり段々と暑くなってきました。
休日は息子のK761高校野球を見たり、少年野球のコーチをしたりしていますが、紫外線は元より熱中症対策にも気を付けなければなりませんね。歳は関係ないようです。

しかし呆れる話が多いものですね。
わが母校の不祥事しかり、番組でバレた手抜き工事(あえて手抜きといいます)しかり。。。
ガバナンスだコンプライアンスだ言いますが、都合よく横文字並べたって性根が変わらなければ何もなりません。

スポーツなのにアンフェアな事を選手に強制する。
業界なら誰でも知っているのに知らなかったで済ませる。
不正や嘘はいつかバレるんですよ。

昔、実際にあった“事件”ですが、アパートで数軒隣の女性に興味を持った男性が、ユニットバスの天井点検口から天井裏を伝って忍び込んだという事件がありました。
コレ、本来物理的にできません。。。

それが今回問題になっている“界壁”という隣室との壁です。
界壁とは、、、

共同住宅において、各住戸の間を区切る壁のこと。天井裏に達するように設けなければならない。


つまり、天井裏に潜っても?、隣とかと行き来できない訳です。
主に防火対策だった訳ですが、ご存知の通り火は上に登っていきますから、耐火性能を持たせた壁で延焼時間を出来るだけ伸ばしたいわけです。だから天井ではなく、しっかり“屋根裏”まで到達させるのです。
昔からありますよ?この法律。
だから知らない人はいないという位ですし、特にアパート専門みたいにやっている事業者が、そこを抑えていないなんて話はあり得ないんです。

しかも先の法改正(2000年だったかな?)で、遮音性能も上げるように変わりました。
ですので現在では、相応の防耐火性能や遮音性能が求められ、界壁は遮音上問題となるすきまのない構造となっています。
更に言えば住宅性能表示においての耐火等級の評価項目になっています。

これだけ言えばわかると思いますが、あの会見は不自然と言わねばなりません。
あんな事、我々の様な地場工務店が“うっかり”やったら、会社潰れますね。
もっとも、そんなモノを掴まされた人は堪ったものではないでしょうが…。

話は変わりますが、先日稀有な?モノを見ました。(笑)
あるハウスメーカーの現場ですが、恐らく上棟式で屋根まで囲えなかったんでしょうね。
実際には、母屋、棟まで上がったから上棟式としては最低限出来たのでしょうが、多くのハウスメーカーではそのまま。。。
次の日は、私の知る限り大体誰も来ていなく、明けているのが多いのですが、その現場も翌日大工さんは不在なようでしたが、大きくブルーシートを足場に結んで、雨が入らないように配慮していました。
ほぼ初めての経験。(笑)

結局はそこに携わる監理者や大工さんたち職人の気遣い、心意気だという事です。
そういった現場では不手際も少なく、当初の予定した通りの住宅が完成します。
手抜きどころか結果として欠陥住宅になることもない訳ですね。

残念ながら世の中には、“ここに頼んだらいい会社”より“ここには頼んじゃいけない会社”の方が多い。
それを伝える(教える)ことは難しいですが、そういった会社やそんな現場、携わる人たちを見れば、実は確かな情報を得ることができるのです。
前回お話したような“釣り広告”に惑わされることなく、シッカリと自分の目で見極めてほしいと思います。

先日、日吉本町のOKストア近くで上棟式(3階建)をしました。
規模の問題もあるでしょうが、弊社は一日で屋根の野地板(屋根下地)まで完成しましたよ。(笑)
雨がかりの部分は早く完了した方がいいので、息の合ったチームワークは見ていてカッコいいものです。

ではまた。
 

2018-06-02 11:10:02

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誰にでも手に入る夢の住まい(第392回 地域密着という事)

暫くぶりの更新となります。
こんにちは、代表の五十嵐です。(笑)

前回お話した“あんしんリモデル”に関して、リモデルJPのリフォームサイトも新しくなりました。
新たに事例などをUPしていかなければならなかった為、ちょっとそちらに“出かけて”おりました。
各会社には施工エリアがあると思うのですが、様式が変わっただけでも対応は大変でしたのに、全く?違う地域の会社までいっぱい出てきてしまうとの事で、急ぎ掲載しなければならなかったのです。

良いか悪いかは別にして、最近では遠くの会社さんが折り込み広告だけでなく、ポスティングもされているようで、その数は結構なくらい…。(笑)
それも地域密着って謳っているところもあって、一体どこまでが地域密着なんでしょう?
同県内?同市内?区内??
あまり定義がないんですよね。。。
私共の場合、所謂施工エリアは完成したずっと?後のアフターメンテナンスや緊急対応可能範囲。
本当の安心とは何か?ってことを突き詰めていくと、結局そこに行きつきました。
それが地域密着の良さであり、そこにお客様が期待を寄せると思っているからです。

確かにコストは大事。
安さを謳い、計算が簡単なコミコミ価格で安心っていうのですが、よく読んでみると???
現場は生き物というくらいですから、現実的に考えれば当然“個体差”はあるものです。
予算通り、予定通り進んでいけば何も問題ないとも言えますが、残念ながら多くの工事はそんなにスムーズにいきません。
素人目に順調に映っても、実はそこには知恵や経験からくる対応があるのです。

広告にあるパックについては以前詳しくお話したので割愛しますが、何かの障害があった時、従前との比較が難しいことから結局は信頼関係に頼る事となります。
つまり、こうこうこの予定で工事するはずがナニナニだから追加が発生しますってなると、当初の詳細がないことから、悪く言えば追加発生は言い値という事になります。
建築の見積もりを例にとると、あまり詳細だと専門用語があったり数量が細かすぎてよく分からないというのも現実。
そこはプロとして分かりやすく説明するのですが、下手をすると業者によって違った話が出たりして余計困惑するなどという話もよく聞きます。
そこでコミコミとかパック表示となる訳ですが、現実は“個体差”がある訳で、そぐわないことが起こりうるわけです。

ちょっとこんがらがってしまいますが、予定通りでも不測の事態が起きても値段は一緒ですかね?
リフォーム会社もビジネスですから赤字じゃ困ります。
そのリスクをどうとるか???

新築なら分かりやすいのですよ。だから坪単価いくらですか?って聞けます。
昔ならいざ知らず、何が入って、何を使って、間取りや規模はこうって決まってますから…。
土を掘って遺跡でも出てきたらビックリしますが、ほぼ予定通りに行きますし、Aという商品をBに変えたから差額はこれだけ出ますって分かりやすいですよね。

結局はその業者との信頼関係って話が一番単純で分かりやすいですが、それが遠くの業者も地元の業者と同じクオリティなのかなって。
であれば極端な話、大手ハウスメーカーの言ってる話と何も変わらないんじゃないかと…。

私たちは自分の住んでいるこの街で、地域密着を謳って仕事をさせて貰っています。
私個人としては、横浜市の耐震診断士(非営利)をしているのですが、何でやってるかといえば地域貢献の一助としてるからです。
元々このブログは匿名で始めたのですが、自分が生涯かけて行う仕事に、訳の分からない連中が勝手なことをやって、それこそ人を騙していくのを忸怩たる思いでいるくらいなら、知ってること、出来ることをしようと思ったから。。。

世間を騒がせたマンション偽装の折、被害者の方からメールを頂き、考えることもあって匿名にするのはやめたのです。
それらの思いを込めたブログタイトルなんですがね。(笑)

遠くから来て、ただ刈り取るだけ刈り取って行ってしまうような業者がいることも事実。
4点セット(キッチン、浴室、洗面、トイレ)終わったからもういいやって嘯く業者は、アフターもいざという時の対応も全くしません。
何より、どこよりもそんな現実を知っているのは地元の業者です。
やりっぱなしの現場を結果としてフォローしているのは私共のような小さな地域の会社なのですから。。。

私たちも今よりもっとアテにされるよう精進していきます。(笑)
地域密着型の工務店として、地元のホームドクターとして。

2018-05-15 11:22:28

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誰にでも手に入る夢の住まい(第391回 あんしんリモデル始動)

こんにちは。
花粉症で苦しんでるボクも、この季節…というかこの時期、咲き誇る桜に恋をしてしまいます。(笑)
何て綺麗なんだろう…と思いながら、意地悪な風に舞う花びらを惜しみつつ、過ごす毎日です。
なんちゃって(笑)

まぁ、冗談抜きにして、いい天気だと尚ふっと見上げたくなりますね。
青い空と桜のコラボレーションは、日本人である事への感謝の気持ちも芽生えます。
その分、役目を終えて道路に散った花びらを見ると、ちょと躊躇したり。。。
また来年会えることを楽しみにしています。花粉症だけど…^^;

今回のお題は『あんしんリモデル』のお話。
住宅設備機器のあんしん10年保証についてです。

みなさまご存知の通り、設備機器を含めたそれこそ一般の商品には、それぞれに“保証期間”が付いています。
工業製品ですから、残念ながら当たり外れがある訳ですが、モノの寿命とは別に、耐性不良による故障という事があります。
まぁ、コレは恐らく元からの不具合だろうという場合など、修理対応だけでなく、取替を含めた保証期間があります。
簡単に言うと、それを10年まで延長しましょうというサービスです。

実は弊社では、様々なメーカーのそれぞれにある保証期間を、独自の保証サービス体制として創り上げようと模索していました。
どのメーカーでもできないかな?という事ですが、あるリフォーム会社さんでも試みていて、色々勉強させて頂きながら実現に向けてやっていたんです。
やればやるほど保険の法律など障害がある事が分かって、全メーカーを個人(一法人)で網羅するのは現状かなりのハードルなんですよね。

ある機器メーカーでは、例えばある商品について、通常の保証期間は2年だけど、オプションで延長できますみたいな制度はありました。
でも、その1社だけとかある1商品だけでは中々魅力ある制度とは言えませんよね?
その点は住まい手の皆さんも同じ考えの人も多く、中々意見が分かれていたようです。

五十嵐工務店では、例えば1年しか保証期間がない商品が、運悪く1年と1日過ぎていて厳密には期間が過ぎていても、それこそ2年近く経っていても、メーカーと交渉して無償修理や最悪取替対応してきました。
結果として、折角のリフォームがいくらも経たないうちに当たり外れなんて、、、。
勿論、それだって限界がある訳で、だからこその模索だった訳です。
で今回、今年4月から、『あんしんリモデル』始動という訳です。(笑)

詳しくはお問い合わせ頂きたいのですが、つまりは各設備機器(例:システムキッチン、システムバス、洗面化粧台、洗浄便座、給湯器、etc)の10年延長保証です。
大まかな要点は以下の通り。

①保証期間は10年間
②修理回数は制限なし
③保証限度額は機器購入金額の100%まで
④修理費用負担なし

但し、TOTOリモデルクラブ正会員限定です。
それぞれの保証料をお支払いいただくのですが、画期的なのはTOTOで取り扱っていないエアコンやエコキュートも対象です。
段々と世の中の流れは大きくなって、いずれは多くの商品が対象になる事でしょう。

スタートが4月なので、弊社も4月1日に登録(サイトに)する訳ですが、新聞広告にも掲載されます。
日本経済新聞では4/2の朝刊、、読売新聞は4/8朝刊に掲載予定との事。
このリフォームサイトは4/2にOpenのようです。(私、4/1不在なので4/2に入力します。。。)

一歩進んだ保証制度、是非ご検討ください!!
ではまた。

2018-03-30 16:28:38

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誰にでも手に入る夢の住まい(第390回 クリナップキッチン CENTROモニター募集)

こんにちは。
昨日今日と風の強い日が続いています。
花粉症の僕は、もう花粉なんだか砂埃なんだか分からなくなっています。
横浜に住んでいながら?野山を駆け巡ってきた僕としては、花粉症なんて些か不本意であり不可思議な事と思います。
そんなのは、意外に大工に多い(笑)
木を揺らし、花粉まみれでいた少年時代。。。
何でこの年になって、、、は案外みんなの共通語かもしれませんね。

感謝祭、多数のご来場を有難うございました。
久々にお会いできたお客様にもご来場いただき、また生まれて1年に満たない小さなお姫様にもご来場いただき、本当に感謝感謝です。
次回はいつもの如く9月の開催となりますが、できれば皆様の恒例行事にして頂ければ幸いです。
この場を借りて、御礼申し上げます。

さて先日…というか世間ではホワイトデーの水曜日、クリナップの新商品を見に行ってきました。
見に行ったというか、設計、製作者の方から直接コンセプトを聞く貴重な機会です。
よく工場見学などでも行われますが、今回は実物が展示してある新宿ショールームに出掛けてきました。

おっと、各地のショールームにも展示は当然ありますが、あとでご紹介する特別な仕様のキッチンの展示がこの辺だと新宿という事です。
どこのメーカーも?新宿は特別みたい。。。
メーカーそれぞれに発祥の地というのはありますが、全国の中で重要な地域なんでしょうね。
色々な意味で、各ショールームのトップを行く場所という感じですか。。。
今回の発表会開催につき、通常の日時ではできませんから、ショールームが休む水曜日に充てられた訳です。
当然?正面の入り口は締め切ってあり、横のスタッフ専用入り口から入ります。(ですので、入口の写真はありません)

受付カウンターはこんな感じ。





規模は当然に大きい。(笑)

で、新商品というか、今回主役の『CENTRO』(セントロ)です。
センター(真ん中)という意味で、コンセプトは「キッチンを暮らしの真ん中に」との事。
キーワードなどもありますが、ここではちょっと割愛(笑)
ショールームに行けばわかりますしね。

上位機種になりますが、こんな感じ。






オープンキッチンを意識してますが、この写真の特徴はシンクが5cm上がっている事。
一つのステージを醸すようですが、とても機能的なんです。(これも詳細は省きます)
作業効率を配慮すると同時に、このメーカーは美・サイレントが“売り”ですから、音も響きません。
因みにセラミックカウンターです。

コンロ見てください。  ↓





ガスとIHのハイブリットタイプ。リンナイとのコラボで、他社に搭載はないそうです。
ガステーブル手前の細長い箱?ですが、専用のグリルで、上部において使用します。
取り出して使うものですから、掃除しやすいですかね。。。

で、奥に見えるモノがちょっと特別なモノ。
これが東京(新宿)、名古屋、大阪にしか展示していないタイプだそうです。





把手ナシ、食洗器はノック2回で開くとか(笑)
収納のレールも特別なものだそうです。
余り事細かく話しますと“回し者”みたいになってしまうので、まぁ割愛。^^;

接写すると、、、






好みは何にしても分かれるでしょうが、コンセプトイメージは以下の通りです。






特徴的なモノはこんな感じですが、クリナップといえばステンレス。
従来よりユーザーに支持のあるタイプはコレですかね。
各地のショールームで多く展示されているかな?





この扉のタイプは、光の当たる角度で色味が変わるので、このあたりの技術は中々他にないかもしれませんね。
異方向に研磨しているらしいです。これはちょっと面白かった。。。

安価なタイプもあります。
シンプルに扉配置し、コンパクトに機能をまとめた感じ。。。
収納力は相変わらず高いですね。。。






今回、どのタイプも特価でご提供します。
新商品というものは、特にハイグレードになると中々お値引きは出来ないもの。。。
ただ私は施工実績が欲しい。(笑)

条件というかお願いは2つ。
価格(何割引きだった)を口外しないでください。^^;
それから施工例として、ホームページやブログ掲載のお許しを頂くこと…です。
お名前などの個人情報は載せません。あくまで“事例”としてです。

何組までとか言いませんが、期間はGWまでにしたいと思います。
利益度外視だの特価だのの表現は私たちの勝手ですが、こういった商品は値引かないもので、メーカーさんにご迷惑も掛かったりする場合がありますので、お願いさせて頂きました。

施工事例のご紹介は、皆さんご存知の通り宣伝効果や参考になりますので、宜しくお願い致します。
余りこのブログでは宣伝しないのですが、、、
クリナップの偉い方にお願いされましたので、宜しくお願いします。

ではまた!!





 

2018-03-16 19:23:35

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誰にでも手に入る夢の住まい(第389回 春のお客様感謝祭)

相変わらず、あっという間の1月2月。
今月はありがたくも見積依頼の他、各種更新(一級建築士事務所更新届、宅建取引主任者免許の更新他)やら耐震診断やら。。。
昨年講習義務のあった建築士の定期講習は最後に考査もあり、1日缶詰の挙句?点数が低いと再講習。(笑)
宅建主任者は1日講習のみですが、人数が多いのか?いまから手続しても4月です。
一級建築士事務所の更新届は5年毎ですが、今回までの間に法改正があり、、、。

何でこんなに面倒になったのか…。ただでさえ、、、ゴホン。

5年間の設計監理履歴を書かねばならず、必要書類もすごく増えてまぁ大変です。(涙;
無事滞りなく済んだ訳ですが、これとは別に業務報告書というものを毎年(年度末毎)出さなければなりません。
一級建築士の講習、一級建築士事務所の更新と、こんなに手間がかかるのに、何でテキトーなリフォーム業者は減らないんですか???
宅建も個人免許、事務所免許更新とも、各5年毎ですよ、全く。。。

ならば、所謂モグリの取り締まりも厳しくしてほしいと思いますが、どんなもんですかね。

そんな中、先週金曜日にTOTO横浜港北ショールームにて、CMの撮影がありました。
といっても、昨年まで放映していたものの一部修正です。(ザクッといえば、多分ラストの決め台詞?)
放映は以下の通りです。(笑)








当然の事ながら、リモデルクラブ店には“モグリ”はいません(入会できません)から、その点はご安心を。。。^^;)
ちょっと恥ずかしいというかこそばゆいですが、お時間があったら是非ご笑覧?下さい。
(※真面目な想いで撮影はしております。(汗;)

そんなこんな、、、
昨日は地鎮祭を行いました。
地の神様に拝礼して感謝しつつ、工事の安全と今後恙なく幸せに暮らしていけるよう祈願します。
大手さんなどは、テントや紅白の幔幕を張って、必要以上の椅子を並べ、さも…といった感じでやりますが、、、。

私が思う地鎮祭の風景はそんな派手な事ではなく(企業なら別)、キチンと決めるべきことは決めて、シッカリ行うという事。
だって、祭祀ですからね。
地鎮祭ですから、地の神様に感謝する、お願いする。
なのに年間契約?だかなんか知りませんけど、どっかの宮司がやってくる。
何の為?なんだか理解に苦しみます。(笑)

お供え物一つとっても。。。





一部ですが、分かる人なら分かる…かな?(笑)
こんなレンコン(蓮)、今どき見ないでしょ?
お供えですから縁起ものです。
蓮はその体から見通しが良いなどありますが、スーパーで売っているものは大体ちょん切ってる。^^;
ご覧の通り、写真のレンコンには“芽”があります。
野菜ですから季節云々はありますが、感謝とお願いするんですから。。。

そのほかの果物や野菜もつやっつやしてますでしょ?
実は既知の八百屋さんに地鎮祭用だと言ってお願いしてるんです。
この八百屋さんは、この為だけに市場に行ってくれました。残念なことに、個人的な理由から昨年末に閉店してたんです。
私たちは知らなかった(電話でお願いしたので)のですが、受け取りに行ったら。。。
縁起ものだからねって、明るく笑われていました。有難いことです。

同日、すぐ近所のどこかの現場で地鎮祭を行っていましたが、まぁ、ウチとは違ってそんな感じ。。。
氏神様は“ひもろぎ”に降りてこられるので、テントは勿論、紅白の幔幕なんていらないんですよ。(笑)
この辺がタダのイベントみたいで、何となく残念なんですよね。
別に悪くはないですし、それぞれの考え方があるので良いと思いますが、一生に一度とかっていう大イベント^^;なら、
そういった気遣いがあったら尚良いのかなと…。
せめて宮司くらいは当然地元でお願いしますよ。

色々書きましたが、、、

タイトルにある恒例の『春のお客様感謝祭』を行います。
CMの放映予定は感謝祭に先んじていますので、是非冷やかしに来てください。
日時は3月3日、4日の両日とも10時から5時までです。
相変わらずのエプロン姿で皆様をお待ちしています。
ショールーム入ってすぐの受付で「五十嵐工務店」と仰って下さい。

皆様にお会いできる事を楽しみに待っております。
ではまた!!



 

2018-02-24 16:20:39

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誰にでも手に入る夢の住まい(第388回 懲りない面々 屋根関係の場合)

こんにちは。
来週早々、雪予報が出ていますね。
弊社の大工は基本、軽トラックで移動していますので雪は堪えます。。。
まぁ、どこの大工さんも変わらないと思いますが、色々な意味で首都圏の降雪は大変です。

弊社のお客様は勿論、ご老人の独居世帯になると、家の周りの雪かきでも大変、大変。
通り道程度の場合が多いですが、そんな場合は雪かきに行くことになります。その場合、会社や自宅は後回し。
どっかの会社さんでは、しなくていい所?までよく清掃していますが、雪かきの方が価値がありますよ?(笑)

冗談はさておき、、、
先日『全国安心工務店 一覧』がリニューアル発売されました。




新築だけでなく、リフォームにも役立ちます。
“どこに頼んだら分からない”といった声はよく聞きます。
また簡単な専門用語や解説付きです。
書店に並んでいると思いますので、是非ご覧ください。(できれば買って下さい…、と言われそうだな。出版社に^^;)

さて、本題。。。
前回書いてから、ちょこっと?反響がありました。
ある意味良いことですが、住まい手の注意喚起だけでなく、業者の自浄作用まで行かないと意味がありません。
一応、職種別に続けていきますが、このシリーズのみ続けて、終わってから別のテーマにすると私の身が持ちません。。。^^;
業界という一括りはイヤですが、それでも何某か絡んでくることでもあります。
ただ、イヤな話程、体力的にも精神的にも堪えるので、次回からは不定期にトビトビですが、そんな形で続けていきます。

もしも「こんな営業が訪ねてきたけど大丈夫かな?」の不安がありましたら、遠慮なくお問合せメールを使ってお尋ねください。
個別にお答えしますので。。。

で、本題。
屋根関係、、、としたのは、屋根業者と太陽光などの話としたためです。
今、数(訪問数)としては一番多いんじゃないでしょうか?
最も外装という括りにすると、塗装業者や外壁(モルタル壁の上にサイディングを張る工事)関係も含まれますか。

例えば、、、
・お宅の屋根の×××が※※※になっているから、このままだとマズいですよ?
・瓦がずれてる。見るだけ見てあげる。
・板金が外れ掛かっているから、タダで釘を打ってあげるよ。

様々ですが、酷いのになると、明らかに下から見えないのに、確認した位の事を言うオッサン(失礼!)がいます。
昔、近くの土手から見えたといった名言?を言い放ったツワモノがいます。(もちろん、見えません)
ここで出てくる専門用語風?の言葉ともう危ないという切迫感、そして場合によってはタダで見て貰えるんだからいいかという楽観が不幸を招きます。

先に言っておきますが、弊社のOB客様(屋根外装に関わらず全てのOB様)にこの様な訪問営業(言ってしまえばウソ)は年間10件以上発生します。
極端な話、月に一回以上あるんです。
中には、乗せられて見せてしまった方もいます。あれだけ言ったのに…と思わなくもないですが、というのも、
弊社で屋根をふき替えて(軽量化の為)半年後、隣の家にそんな感じの営業が…。

実は、弊社のお客様は工事後、ご主人の都合で転勤になり、ちょこちょこ帰っては来るもののほぼ空き家。
隣は実は奥様のご実家だったんです。
で、先述のくだり。。。
ちょっと波打っておかしいから見てやるよ…と。
すると、スレートが割れていましたと写真をパチリ。
替えたばっかりなのにそりゃ大変だって話で、転勤先から連絡を貰い、すぐの帰郷に合わせて確認に行ったんです。

割れてました。軒先から6尺ほど上がったところに。。。
その屋根業者が写真を撮ってから3日後でした。
ところがですね、割れたスレートの周りが粉だらけなんですよ。
粉というか、要は細かい破片が粉状になったもの。。。

ハッキリとは言えませんが、施工して半年以上たっているのに、割れた破片どころか粉状のものまで破損部分に残ってる。
最近割れたんですよ。しかも自然では割れない部位が。
ウチは施工ミスを指摘された訳ですが、半年も雨が降らないはずもなく、結局その業者は“証拠写真?”を引き取って逃げていきました。
ご実家からは謝罪して頂きましたが、ここで一番まずいのは屋根に上げた事。
前回お話したシロアリの人と手口は基本的に一緒なんです。

まず、そんな業者が訪問してきたら、施工した会社に連絡しましょう。
もしもういないとか、そこは嫌だと仰るんでしたら私が伺います。見るだけはタダで。(一緒か…(笑))
何もなかったら(不具合)いい事です。安心の担保となりえますから。。。
屋根は一番厳しい部分を受け持っています。
優しく見守ってあげましょう!!

また、太陽光などの業者がいます。
昨今、太陽光専門業者?は、軒並み倒産の憂き目にあっています。
真面目に経営している方も多いですが、バァーと来て、バァーと工事していなくなる業者がいるのも事実。
当時?は、補助金が出ます、電気を売れます、ソーラーで賄えますが売り文句。
彼らはそうやって自分の良心を売っていることに気付きません。(笑)

極端なのになると、ほぼ無償で取り付けますと…。
その代わり補助金下さいねって契約です。ここまでくると異常。。。
賢明な方は、まともじゃない事に気付くはずですが、得てしてこういった業者はクチが上手く、即断させるのでついつい乗せられてしまいます。
引っ越し業者でもいるでしょう?相見積もりしようと思っていたのに、社名入りの段ボールを置いていくっていう。。。

契約書に判を押す前に、それらの営業は職人を連れて“実績”を作ります。
そうすることで他社の介在と客の変心を防ぐんですね。(解除?というか取り消しできます)

既存の屋根にソーラーパネルを付ける場合、一般的には既存屋根にウマという敷設台を取り付けます。
この台は当然の事ながらボルト等で固定です。つまり屋根に施工上のキズがつきます。
何が言いたいかというと、一にシール、二にシール、三も四も五までもシールです。
前日の雨は勿論、わずかでも雨が降るようなら施工しないんですよ。シール(コーキングです)出来ないんで。

ボルトを打つとき、コーキングを含ませて打ちます。そうすることで、ボルト周囲の僅かな隙間を埋める、充填で水の侵入を防ぐんです。
嘗て私の自宅近所で、あるハウスメーカー(2×4)が建てた家があって、引っ越し後ほどなく、訪問業者であろう太陽光業者が施工した家があります。(ウチにも訪問業者が来たからです)
ハウスメーカーに頼むと高いかららしいです。

でもその業者、雨予報の工事初日、普通に施工していましたよ。
案の定、午後は雨。1mm程度の弱い雨だったからか、そのまま工事していました。
多分4kw弱の大きさですが、次の日も施工して無事?終了。
あれから8年くらいでしょうか、経過していますが、、、。

皆さんの多くがご存知の通り、一般的にコーキングの保証期間は10年です。
バス通りと住宅街では違うでしょうが、まともにやっても10年までしか保証は付けられないものです。
但しこれは10年でダメになるという事ではなく、あくまでメンテナンスの時期として捉えた方がいいでしょう。

ですから通常、間違った手順で行ったものは、当然その寿命は短くなる訳で、水分が付着した部分にコーキングしても長持ちせずに剥がれてくる可能性が高くなる訳です。
上記の様な短期間の工事の場合、工事を延ばせば延ばした分、収益にならず、再段取りに手間がかかる為に“まぁ、この程度ならやっちゃおうよ”てことなんでしょう。
不謹慎な物言いかも知れませんが、これはやり逃げ業者の特権とも言えます。

もう来ないんですから…。

もう一つ注意しなければならないのは、屋根の積載荷重です。
ひと頃流行ったケース?ですが、新築工事において確認申請後に工事直前もしくは工事中に太陽光パネル搭載に変更決定。。。
工事は工事完了検査後です。
何故そうするのかというと、業者はこう言ったはずです。

役所に変更届を出さなきゃいけない。(費用、時間が掛かると)
この話の問題は、当然手続きに不備…、いや瑕疵があるので基準法違反。
でも一番懸念としてあるのは、屋根の構造自体が太陽光パネル(当然敷台付き)の荷重を計算に入れているか?です。
特に分譲などは私の知る範囲ですが、垂木は小さく、酷いのになると野地板(屋根べニア)は薄く、広小舞等の施工手間を惜しみ、軒先までべニアを延ばして施工。(べニアの切断面が風雨に晒され続けることになります→軒先腐食の原因)

一番過酷な自然環境で耐えている屋根に、必要以上の負担を与えている。。。
こうした家の屋根の寿命は当然短いものです。
屋根材は下から張り上げていくので、万一腐食した場合は大工事になりかねません。

前回お話した私の懸念は、未熟な施工(あえて手抜きとは言いません)で行われたこうした工事による雨漏りは、すぐにその状態に気付かないという事です。
運が悪いとアチコチその余波が響いてしまい、大きなショックになりえます。
心当たりのある方は、まず2階(3階など最上階)の押入辺りにあるであろう点検口で確認してみてください。
天井の隅に沁みた跡や黒ずみがありませんか?
屋根裏を見ることができれば、雨漏りがあった場合は漏れた水の道(痕)があるかもしれません。

時期によるシロアリの蟻道探しと一緒かも知れませんが、そういった意識を持つことで家は長持ちします。
もう一つ。
施工した業者や信頼できる工務店などご存知の場合、気軽な気持ちで調べてもらいましょう。
特に地域の工務店なら、それが地域に根差している会社の存在意義だと理解していますから。

何事(異常・不具合)もなかったらそれはそれでいいはず。
その工務店だって、住まい手に信頼されているんだなという事が理解できるのですから。
それこそ何事もなかったことの確認のために、ちょっとの不安はさっさとなくしましょう。(笑)

纏めますと、、、
訪問業者は上げない、というか、そもそも話す必要はない。
そうすれば甘い話も何もない。^^;
安心の担保の為に、心配なら信頼できる業者に確認してもらう。

こんな感じですかね。
ではまた。



追伸

本日弊社は新年会です。
早めの帰社となりますが、明日も営業しています。

 

2018-01-20 12:45:24

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