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誰にでも手に入る夢の住まい(第382回 マンションと工務店)

誰にでも手に入る夢の住まい(第382回 マンションと工務店)

こんにちは。
なんか最近、時の巡りが早いような…。
前回ブログを更新してから20日も経っちゃったんですね。

今日はもう10/12。
なのに暑く、勘違いした可哀そうなセミが鳴いていました。
あのセミは今年鳴く予定だったのか、それとも。。。
枯れ葉舞う秋という季節はちょっと物寂しい季節ですけど、今年は少し切ない感じになりました。

といいつつ。。。
有難くも忙しい日々を送っており、実際曜日の感覚が怪しくなっています。(笑)
あらら、季節感もへったくれもない^^;
食欲の秋で体力も持っているようです。

さて、話は変わりますが、皆さんが持つ工務店のイメージって何でしょう?
以前にもこのテーマで書いたことはありますが、昔であれば、大工さんが捻じり鉢巻きして、、、とか、トンカン音がする作業場、威勢のいい声、親方なんて…。
自分の住む町のどこか?近く?にありましたね。

そんなかどうかは個人差はあれど、戸建て住宅を建ててるイメージでしょう?
マンションが増えてきて、、、というか、住宅はリユース時代となって、リフォームをして長く住まうスタイルが恒常化してきました。

ウチは介護保険制度前から手すり一本の工事も請け負ってきました。それは街の工務店として正しい立ち位置だと思っているからです。
でも以前、案外皆さんの持つイメージと“若干のズレ”があることに気付いた訳です。

工務店は家を建てる。リフォームはリフォーム業…みたいな。
つまり、新築のイメージが大きいと小さい工事はしないのではないか?
営繕(昔?はこういっていました)、、、つまりリフォームをしている会社は新築しないとか…。
こんなイメージを持つ方は、両方にいらっしゃいます。

リフォームの事例が増えてきて、一時期「リフォーム専門」みたいな謳い文句の会社も出てきましたね。
今は、水回り専門とか外構専門とかもありますが、この点については以前書きましたのでここでは割愛します。

で、そんなイメージに則ってお話しすると、マンションリフォームは工務店はしないのでは?とかもしくは、リフォーム業者が特化していると思い込んでいる方が案外いる訳です。(笑)
そもそも現在のリフォーム業者の構図は、工務店(大工系)と管材(水道系)、そこに電気(家電系)が入り、いまじゃ量販店や家具屋までいる始末。^^;
ドコを選んでもちゃんと出来れば良い訳ですが、何かに特化するというのは実は案外少ないかもしれません。

微妙なラインを踏み込む話?ですが、一昔前なら、管材系のリフォーム業者は、例えば耐震などの工事は請け負いませんでした。
ある意味、良識があったわけですが、最近はそうじゃない会社も増えました。
僕は正直、一部は残念に思います。

常々言っているように、工事は職人の腕も大事ですが、監理者の“目”も大事です。
悪口ではないですが、水道屋さんや電気屋さんが建築の構造とか理解してますか???
どこからか大工を連れてきて、その大工の言いなりになったら最悪です。
良い大工さんならいいかもしれませんが、でもそれなら監理ってなんだって事にもなります。
管理の方は言わば段取りですからね。

で、資本がある量販店や家具屋の場合、どっかからヘッドハンティングしてそれに任せる訳でしょう?
その人ノウハウあるんでしょうか?リフォームというのは引き出し(多彩な案)が大事なんです。

ま、他は置いておいて。。。(笑)
工務店の良さ?というか、良い工務店はハードとソフトを兼ね備えています。
その為に勉強しています。
私も建築士に端くれですが、資格取ってからの方が勉強していますよ。^^;
そこは違うという自負もありますが、何より地域に根差すという理念もありますから、転職転勤ナシ!!

離職率の多い会社は結局満足度が低く、当然、長い目で見た安心感もありません。
近くにも一級建築士事務所から二級~になったりを繰り返している会社がありますが、要は一級建築士がやめたから…。
単に所属しているだけじゃないですよ?専任の管理建築士がいなくなったという事。
そこに任せるかどうかは個人の自由です、ハイ。

当然の事ながら、五十嵐工務店はマンションのリフォームも手掛けています。
骨(構造体)を触らないだけ簡単といえば簡単ですが、マンションはマンションの小難しさはあります。
コンクリートの床なんか真っすぐ(平ら)じゃないし。。。

キッチンの取替なんか、実は案外苦労します。
そんなこと言わないでしょ?リフォーム業者さんは。(笑)
またマンションだから大きいからシッカリしていると思っていませんか?木造よりも…。(笑)

どっちがどっちというのはありませんが、大切なのはベストを目指すこと。
そして何より丁寧である事。
それには、キチンとした裏付けのある監理者(心が汚れていない^^;)が厳しくチェックする事です。

業者選びは慎重に…という事は」、戸建てもマンションも関係ないのです。


さて、マンションのリフォームというか小工事の事例をば!!
ハッキリ言って、ニッチな工事かもしれませんが、案外ニーズはあるのかな?と。
今回、中古のマンションを買われた方が、アイランド式のキッチンの開放性を失わず、且つ、ニオイ等が気になると。。。
通常多くは、コンロ廻りは消防法上不燃材の壁ですが、ガラスも認められています。
最近の換気扇の性能は良いのですが、それでも強いニオイや例えば秋刀魚なんか焼くと心配ですかね。


ビフォーはこんな感じ。。。









当然特注で製作するのですが、壁天井、梁が複雑で、案外難しい。。。
強化ガラスは現場でカットができないので、一番最初の現場調査が重要です。
この立ち合いに監理者がいることが重要で、今回の工事はここが肝というところです。
これが分かんない人が、施工時にアタフタする。かっこ悪いのは嫌ですからね。^^;

この換気扇自体は、前壁がなくとも吸い込むことが可能なタイプです。
換気扇枠本体に軽く止める事も考えましたが、安定性も悪く、換気扇取替時にまた難があります。
下の台?も平行じゃなかったので苦労しました。


以下、アフターです。











下の?カウンターは平行じゃなく、壁も梁も垂直じゃなかった。。。
詳しくは書けませんが、言わなきゃ分からないくらいには納められました。^^;
強化ガラスの壁、キレイでしょう?

こんなこともやっています。
この街の工務店ですから…。

ではまた。

2017-10-12 19:16:59

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